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Sun.09.07.2008 iGoogleに追加 MyYahooに追加 はてなブックマークに追加 文字サイズ変換

読書なお時間

エイラ 地上の旅人シリーズ

ちょっと体調悪いようなときにはゲームでもして気を紛らわしていた方が良いこともあるけれど、お布団で横になっている方が楽なときもある。
今回のかぜっぴきは後者のほうかしら。
横になると咳き込みやすいので、ま、微妙ではあるのですが。

そんなときに出会ってしまった長編の読み物が「エイラ 地上の旅人シリーズ」。
物語は6部構成らしく、
・ケーブ・ベアの一族(上下巻)
・野生馬の谷(上下巻)
・マンモス・ハンター(上中下巻)
・平原の旅(上中下巻)
・故郷の岩屋(上中下巻)
という構成で、すんごい分厚い本、計13冊。
6部といいながら5つしかタイトルがないのは、予定シリーズの最終話が現在執筆中のためらしい。



物語の舞台は先史時代の黒海北側あたり。物語の進行につれてヨーロッパ全域に広がる。
人類の祖先といわれるクロマニヨン人の女の子・主人公エイラが、大地震で孤児となった折に、先に滅びることとなる旧人ネアンデルタール人の一族に拾われて育てられるという話。

ネアンデルタール人とクロマニヨン人の活動時期が一部重なることに着目したもので、この別の種族がさまざまな交流をもったという仮説のもと、ストーリーが展開していく。

そもそも種が違うので、見た目や体の機能も異なり、部族の一員として生活していくにはあまりに試練が多い。
が、試練のなかでも、エイラの知恵と幸運・強運によって道が開けていく。

エイラの生き様みると、自立・自活ということをつくづく考えさせられる。
もっと強くあらねばと。

そして、日常生活の描写が克明なのも楽しいところ。先史時代の食生活がありありと想像できる。
エイラを育てた一族なかに、ライチョウに詰め物をしたあぶり焼きが好物の家族のような人がいます。
詰め物は、卵、根菜、葉野、穀物など。
エイラはその人が大好きなので、このお料理も得意みたいです。
また、エイラは拾われた部族で、薬師としての教育を受けます。
その知識を活かし、近しい人の体調や精神状態を鑑み、毎朝いろんな薬草茶をつくります。

実においしそうで甲斐甲斐しい。
明日はなにかおいしいものでも作るかな~と思えるお話でもあります。

ただし、3部以降、これはエロ小説ですか!!という展開に・・・
それでも、エイラの行く末が気になって、読むのやめられないんですけどねえ。

発刊分、読みきりたかったんですが、図書館に続きを借りに行ったら、故郷の岩屋の上が貸し出し中であった。
強制休憩・・・。

社会復帰のいいきっかけと思うことにしよう。

出版社のエイラホームページはこちらです。
エイラ - 地上の旅人
 
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